自分も本当にその通りだと思う。
今まさに、通常国会では大規模な補正予算が審議されている。確かに公共投資が増えて仕事が増えることはありがたい、今までは公共投資そのものが否定されているようだったので・・・。
だからこそ、目の前に起こる働きかけに『反応』をし、流されるだけではなく、自らが世の中に働きかけて今一度、建設業界に携わる者として、本当の意味での“社会貢献・自社のつよみ・存在意義”を求め、それを証明していきたい。
“つよさ”とは・・・
『人に勝つことではなく、自分に勝つことである。』・・・と。
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